最低利用期間は何カ月か

レンタルサーバとの契約には、たいていの場合「最低利用期間」というのが設けられています。
期間は、1カ月・3カ月・6カ月・1年とレンタルサーバによってさまざまです。
最低利用期間とその期間内での解約については、サイトのプラン説明などやトップページなど目につきやすいところにきっちりと書いてあるレンタルサーバもありますが、なかには料金表の下にだけ小さな文字で書いてあるところもあります。

たとえば、このような感じです。
「最低利用期間は、3ヶ月となります。加入月・更新月を一か月目とし、契約期間途中に解約しても残り期間分の料金は返金いたしません」

たいていのレンタルサーバでは、このように、途中で解約しても最低利用期間分の料金が返ってきません。契約して使用するためには、「最低利用期間分の金額」は必ず払わなければならないというしくみですね。

または、このようなところもあります。
「○○サービスの最低ご利用期間は1年となります。最低ご利用期間前の解約については、違約金が発生します」
この場合は、その他の規定によって最低利用期間内の解約以降分の金額は日割りなどで返ってくるかもしれません。しかし、それとは別に違約金をとられてしまいます。

最初はよいと思って契約するわけですが、どうしても実際に使ってみると、「しょっちゅうサーバがダウンするし、サポートも悪くて頭にきたので、すぐに別の会社に変えたい」とか「いまよりも、コストパフォーマンスのいいレンタルサーバを見つけたので変更したい」というようなことは起こってしまいます。
傷の浅いうちに引越ししたいと思っても、最低利用期間中はじっとしているか、解約して自分にとっては不要な支払いをしなければなりません。

月額費などの料金体系だけでなく、解約にともなうペナルティがないか、一番損をしない解約タイミングはいつか、なども確認しておきましょう。
 

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